こんにちは、@24guchiaです。
アイキャッチ画像は ChatGPT に描いてもらった。
スライドはこちら
目次
参加までの経緯
Slack に ruby-jp というワークスペースで地域ごとの Ruby に関するイベントが流れてくるチャンネルがあり、なにか参加したいなーと思ってました。
まずは手始めにということで大阪で行われている Ruby Tuesday にオンラインで参加し、刺激を受けました。
https://t.co/upQ7CZwMtM
↑参加していろいろ刺激を受けた— 24guchi (@24guchia) September 19, 2023
イベントまで後 3 日・・・
オフラインでも参加するか!となり、いろいろ見てたら MoneyForward 社でイベントと見て、そういえばちょうど友人が勤めてるな〜と思い、イベントの週の月曜日に連絡。出社してるよ〜とのことだったので、月曜夜に参加を決め、まあ行くならせっかくだから LT するかの軽いノリで LT 枠で申し込みました。
1 時間くらいでテキストで大枠の流れを決めました。↑だいたいこんな感じ。
イベントまで後 2 日・・・
社長に LT するのでいいですか?と会社テンプレートスライドくださいと聞いて、即時 OK もらいました。
業務終了後に夜なべしてスライドを作成する。
※ 画像はイメージです。
イベントまで後 1 日・・・
夜なべして作ったスライドのレビューを依頼して、フィードバックを受けて修正。
だいたい問題なかったので、細かいところを修正してこの日も業務終了後に音読して練習しました。
イベント当日
普通に業務し、急いで退勤。田町に向かい、友人に挨拶してからこのイベントに参加。
LT どんなノリで始まるのかな〜と思ってたらまさかの挙手制w歴戦の猛者の Ruby 談義が始まる前にこれは済ませておきたい!と思い、速攻で手を上げて初めて参加した Ruby のイベントで一番手で LT となりました。
ちなみに LT している最中の X(Twitter) の様子。
あったけぇ・・・
懇親会では歴戦 Ruby 開発者の経験を聞いたり、ペアプロ形式のコーディングテストってどんな感じだったか聞かれたりでいろいろとインプットできました。
MoneyForwardさん、スポンサーありがとうございます! #omotesandorb pic.twitter.com/nE3AbCqsc0
— Toshio Maki (@Kirika_K2) October 5, 2023
↑は画角入ってるか分からずなんとも言えない表情している僕が最前で写ってる懇親会の様子。
まとめ
LT って緊張するなとか話すことないなとか思わずに、アウトプットしていきましょう。 3 日もあれば意外と LT なんとかなります。